友人の福島かずえさん(日本共産党宮城二区衆院予定候補、元仙台市議)から、「パウロ・コエーリョの絵本が出たよ」とメールをもらいました。
パウロ・コエーリョは、乱読のすすめ63『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』でご紹介したブラジルの作家。新刊の絵本とは『雲と砂丘の物語』(TOブックス)です。さっそくアマゾンで入手して読みました…。
雲が砂丘に雨を降らせ「天国」にするという、いたってシンプルなお話。恋した相手に自分の存在をかけて…。
うれしかったのは、本の最後にあった、パウロ・コエーリョのことばです。
We Pray for Japan ― 日本のために祈ります ―
主よ、我々の住むこの惑星を守りたまえ
私達は日々、悲劇と直面しながらこの星のうえで生きています
私達が行う日々の復興活動が私達にとっての
最善/最高の結果であります事を
破壊された生活を立て直す勇気を私達に与えてください
失った物を回復させる勇気を私達に与えてください
(中略)
主よ、私達に熱意/情熱を与えてください
熱意/情熱は、それに真剣に取り組んでいるかぎりは
全ての事は可能だということ事を私達に教えてくれます
(中略)
しばしば、私達は裸なのに服を着込んでいると
思いこんでしまうのです
主よ、勇気、復興、連帯と情熱の意味を教えている
日本の友人達の事を忘れないでください
パウロ・コエーリョ
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絵 クリスティーナ・オイティシカ |